![]() | もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチブックス) 穂村 弘 (2007/03) メディアファクトリー この商品の詳細を見る |
穂村弘さんの本は好き。面白いと思う。
これは雑誌ダヴィンチで連載されていた恋愛に関するエッセイを収録した本。
恋愛手前の恥ずかしいモヤモヤについて、いい年した男の人が
真面目に語ってくれているから、すごいと思う。
自意識過剰と弱気さが交互しながらの恋愛シュミレート。
いや、女の私でも共感する部分が多々あり。自分も小物だなと思う。
さらさらと面白く読めるのは、
きっと彼自身がそんな自分を楽しんでいるからでしょう。
恋愛手前の我の馬鹿さ加減に共感しちゃう本★★★★
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![]() | お酒とつまみと友達と こぐれ ひでこ (2006/11) 宝島社 この商品の詳細を見る |
イラストレーターのこぐれひでこさんが、
お友達を招いたり、お家に遊びに行ったりしながら、
楽しいお酒の場と美味しそうなつまみを披露している本。
小泉今日子さんやら浜崎貴司さんやら小野塚明さんやら、
素敵なゲストがずらり登場。なんとも楽しそうな様子なのだ。
沢山の年若いお友達に慕われていて、素敵だった。
きっと本当に美味しくお酒を飲み、美味しくつまみを食べて、
楽しい場を提供できる人なんだろうなと想像した。
いい人生を重ねてきて、今現在もすごく満ちているんだろうなあ。
最近私はあまり仲間たちと飲んでないなと思い出した。
へらへらっと気楽に、美味しいものを食べながら、
みんなと一緒に飲みたくなった。
美味しくて楽しい素敵なお酒の本★★★★
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![]() | Hot Drinks around the World 世界のホットドリンク (2005/10/22) プチグラパブリッシング この商品の詳細を見る |
タイトル通り、世界各地の温かい飲み物が紹介されている本。
ひとつひとつに一言小話とレシピが付いている。
カフェ・マリアテレジア、レモネード、グリュー・ヴァイン…etc、
写真とレシピを眺めているだけで、ほっこりした気持ちになるような
かわいいドリンクがずらり。
この本持ってたら、秋冬の間、きっと楽しいと思う。
いろんなホットドリンクを作ってみたりして。
土地の飲み物はやはりその場で飲むのが美味しいもの。
旅行中に飲んだ飲み物は、帰国してからも楽しい思い出を伴って、
いつまでも大好きだったりする。
私にとっての思い出深い飲み物って何かな、とちょっと思い返してみた。
小さなグラスに入ったインドの甘〜いチャイとか、
トルコのどろどろコーヒーとかエルマ茶(リンゴの飲み物)とかかな。
思い出して楽しい気分になった。
本を読んでいて、世界の人たちは案外甘くて濃い飲み物が好きなのだな
と改めて確認した。
砂糖・ジャム・ミルク・クリーム・アルコール、時にはバターまで、
がんがん飲み物に入れている。
私は本当は甘い飲み物が苦手。水とブラックコーヒーが好きなのだが。
それでも、ちょっとかわいいホットドリンクを作ってみちゃおうかな、
なんて思ったりした。
寒い季節に温かいドリンクでほっこりしたくなる本★★★★
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酔客万来―集団的押し掛けインタビュー / 酒とつまみ編集部
雑誌「酒とつまみ」編集部による酒席インタビュー。
いや単純に、ゲストの顔ぶれがすごい。
中島らも氏、井崎脩五郎氏、蝶野正洋氏、みうらじゅん氏、高田渡氏。
是非一度一緒に飲みたいような、御免こうむりたいような…強すぎる面子。
内容はさすがの酔っ払いで、汚い下ネタとか多い。
「酒」の話ではなく、あくまで酔っ払い話。
でも高田渡氏のインタビューはちょっとしみじみきた。
私も地元住民だけに一度お会いしてビールをご馳走になったことがあるが、
あのとき彼はあんなに饒舌ではなかったな。
私も小娘だったから、物足りなかったのかもしれないな。
5時間も盛り上がったという編集部の彼らが羨ましかった。
中島らも氏も感慨深い…。
強いて言えば、インタビューがちょっとヘタクソなのが難。
楽しい飲み会に参加しているような気持ちになる本★★★★

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![]() | せんべろ探偵が行く 中島 らも、小堀 純 他 (2003/10/25) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
居酒屋・立ち呑み屋・大衆酒場、のらりくらりと呑み続ける、
故中島らも氏の酔いどれ紀行。
「せんべろ」は「千円でべろべろ」の意。
だらだらした加減が好きで、何度も読み返している本のひとつ。
「マリワナ吸ったら、カウンター向こうのお婆さんが
無心におしんこを刻み続けていた」というエピソードには
つい声を出して笑ってしまった。
モツ煮とか串カツとかをアテにして、だらだら呑みたいなぁ〜。
こてこてだらだらと呑みたくなる本★★★★
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![]() | 珈琲と雑貨と音楽と―鎌倉のカフェから“好き”をかたちに 堀内 隆志 (2006/09) 日本放送出版協会 この商品の詳細を見る |
鎌倉のカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュcafe vivement dimancheのマスターのエッセイ。
お店を開くまで開いてから、の色々が書かれている。
カフェを開いて雑貨屋もやって、ついでにCDショップも始めちゃって、
素敵なお店にはお客さんが集っていて…なんて羨ましい話だが。
文章を読んでいて、あぁ確かにこの人のお店だったら楽しそう〜、
と納得してしまった。
文章が真面目で軽やかで気持ちよかった。嫌味じゃないのだ。
勿論お店経営には苦労や困難が沢山あると思うのだけれど、
単純に憧れてしまった。ブラジル音楽まで聴きたくなった。
オンラインショップを覗いてみたら、素敵なものがいっぱいあった。
今度鎌倉に行ったときは、是非寄ってみようと思った。
愛すべき自分のお店を作りたくなる本★★★★
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![]() | なぎら健壱の東京居酒屋夕べもここにいた! なぎら 健壱 (2007/03) 毎日新聞社 この商品の詳細を見る |
お酒を飲む時間が好きで、
お酒や酒場について書かれた本をついつい手に取ってしまう。
下町・西東京・都心の居酒屋について、
ほぼカラー写真入りで紹介されているこの本。
読んでて…楽しかった〜。ベタない居酒屋に飲みに行きたくなっちゃった。
一人称が「あたし」ってのもいい。嫌味じゃない。
マイホームグラウンド・吉祥寺については、やっぱり「いせや」が載っていた。
亡き高田渡さんについて書かれていて…しみじみとした。
かつて一度、渡さんにビール一杯をご馳走になったことを思い出した。
その後も吉祥寺の至るところで彼の姿を見かける度、
ほのぼのした気分になったなぁ。
あ、吉祥寺愛されキャラまだご健在だ、なんて。
今は縞々シャツの楳図かずお氏を見かけるとその気持ち。
お家頑張ってほしいけど。どうなのかな。
ベタな居酒屋に行きたくなっちゃう本★★★★
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