![]() | 杉浦日向子の食・道・楽 杉浦 日向子 (2006/07/22) 新潮社 この商品の詳細を見る |
江戸文化の達人、杉浦日向子さんの最後のエッセイ。
食・酒・病について書かれている。
彼女の達観した目線がとても好き。
勿論頑張って生きていて、それでもきりきりならずに、肩肘張らずに、
こんな風に遊びのある気持ちでいられたらいいなと思う。
勿論漫画も大好き。
十二ヶ月、季節にあわせて紹介された酒器がなんとも素敵に見えた。
病に対して「闘病」ではなく「平癒」で向かう姿勢が良かった。
読み終えて、こころ緩んだ。自分ペースで楽しく生きよう〜と改めて思った。
江戸の心意気が伝わったのかな。
こころ緩まる楽しい本★★★★
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