![]() | 天国はまだ遠く (2004/06/23) 瀬尾 まいこ 商品詳細を見る |
「天国」がまさかそのまんまを表しているとは思わなかった。
自殺志願者の女の子のお話。
面白かった。すらすらと読んでしまった。
暗い表情をしている人はさらなる不幸を呼ぶものだから、
きっと現実にはこんなにうまい機会に恵まれることは中々ないだろうが、
でも困難を感じている人が、
こんな風に新しい道をみつけることができたらいいなと思う。
まずはそこから逃げ出すことが結構大事かも。新しい道の入り口かも。
生活苦による自殺志願者に対しては、まだ何も言えないけれど、
教室とか会社とか狭い社会で苦しんで
追い込まれてしまった若い人には、
世界はちゃんとすごく広いんだよ、って言ってあげたいと思っている。
いろんな人がいろんなやり方で生きていて、
自分に合う場所や受け入れてくれる場所があるんだよ、
ちゃんと何処かに、なんてね。
その一つの方法を、この本は見せてくれているかも。
読んだ誰かが救われるかもしれない本★★★
みつぼし | trackback(0) | comment(2) |
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comment
こんばんは☆
いろんな出来事を与えて再生させるのではなく、
ただのんびり暮らして気づかせるところが
瀬尾さんらしいです♪
この本、映画化されるそうですね。。
2008/02/08 21:10 | acco [ 編集 ]
こんばんは。ご訪問有難うございます♪
読みながら、あの宿屋の男性の存在って…類稀なるラッキーだなと思いました。
敬遠せず大騒ぎせず説教をせず、普通に扱ってくれること。
疲れちゃった人に必要なのは、やっぱりのんびり、なんでしょうね。
何にも追われない時間。
映画化…確かにしやすそうな題材ですね笑。
他愛のないブログですが、
また宜しければどうぞ覗きに来て下さいね♪
2008/02/09 01:13 | うたうたい [ 編集 ]
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