![]() | グ印関西めぐり(濃口) (2007/10/03) グレゴリ青山 商品詳細を見る |
旅が好きで、旅の本をよく読む。著者の本も沢山読んでる。
ちょっとテイストに飽きてきた気もするが、それでもまた読んじゃう。
マンガだからスラスラ読めて良いのだ。
こちらも関西めぐりの色々を楽しく読んだ。
こういう女性作家のマンガエッセイを読んでいて思うことは、
売れるためには自分をブスに描くことが大前提なのだなあ、
ということ。自分を面白可笑しく描いてこそ、つうか。
確かに自画像が美人に描かれていて自慢話ばかりだと、
よっぽどネタが興味深いものでないと、反感買うよな、と思う。
グレゴリ青山さんの自分キャラはかなり不細工だが、
本当は可愛い人なんじゃないかなと思ったり。
そして、グラマーな人なのではないかしら。端々から想像すると。
ええと今回も楽しく読んだ。
関西旅行の企画がたったら、また読んでみようっと。
明るく楽しい関西ご案内の本★★★

マンガ好き | trackback(0) | comment(0) |
![]() | 谷川俊太郎質問箱 (2007/08/08) 谷川俊太郎 商品詳細を見る |
引き続きほぼ日の本。詩人谷川俊太郎さんのQ&A。
いろんな質問に答えてくれている。
絵本みたいな本だから、ぺろっと読み終えてしまうかと思ったら、
案外じっくりと読み応えがあった。
やっぱり谷川さんの言葉の質のせいだろうか。
私は小学生の頃から谷川さんの言葉が大好きだから、
多分下駄を履かせて読んでいる部分があるのだと思うけれど。
それでもやっぱり面白かった。すごく。
あ、私もそう考えた、とか、なるほどね、とか、思いながら読んだ。
夜見る「夢」と願う「夢」の漢字が同じなのは何故か?なんて、
そんな素敵な難しい質問への答えもあった。ああ面白い。
最後に糸井重里さんとの対談が載っていた。
二人とも自分の思っていること考えていることを、
即座に的確な言葉で表現することができていて、
本当にすごいなあと、読みながら思った。
そう言えば糸井さんも素敵な詩を沢山書いていたのだということを
思い出した。彼の作る言葉に感動したことは今までに沢山あった。
言葉に優れた二人の、すごく素敵な対談だった。はっとした。
糸井さんもすごいな。谷川さんもすごくすごいな。本当に。
この本、またいつか読み返したい。ちょっと忘れた頃に。
はっとしたり、ゆるくなったり、頭や心が柔軟になる本★★★★

よつぼし | trackback(0) | comment(0) |
![]() | ベリーショーツ 54のスマイル短編 (2006/11/01) よしもとばなな 商品詳細を見る |
ほぼ日連載のエッセイ。
ほぼ日読者に向けてであろう、明るい、軽く笑える話が多かった。
日記を読んでいても思うが、
著者のユーモアの部分はとてもいいな、と思う。
お馬鹿だったり、時に下品だったり。わははと笑える。
こういう基盤があるから小説も安心して読めるなあ。
著者のお姉さん、キャラ的にとても興味深い。
おおおと思うのは、大抵彼女についての記述。
もっと沢山お姉さんのこと、書いてほしいなあ。
軽い笑いがこぼれる本★★★

みつぼし | trackback(0) | comment(0) |
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