しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです
多数出版される新作絵本の中で、久々のヒット。
「くまのコールテンくん」で有名な、ドン・フリーマンの絵本。1969年初版発行。
「わたしが としょかんの ひとだったら、
どうぶつだけが としょかんに はいれる とくべつなひを つくるのに」
女の子の図書館に、次から次へと沢山の動物たちが、本を読みにやってくるお話。
可愛すぎる。動物たちも色づかいもお話も。
絵が大きくて、文字の少ない絵本だから、小さな子でも読める絵本。
沢山の動物たちがでてきて楽しいし、
これを読んだこどもは、きっと本とか図書館とか好きになっちゃうと思う。
絵本を買うのはセーブしているのだが、これは買っちゃうかも!
本と図書館と動物たちの、可愛い可愛い素敵な絵本★★★★
![]() | くまのコールテンくん (1975/05) ドン=フリーマン、まつおか きょうこ 他 商品詳細を見る |
絵本好き | trackback(0) | comment(1) |
![]() | 伊藤まさこのポッケのなかから (2004/05) 伊藤 まさこ 商品詳細を見る |
料理スタイリスト・伊藤まさこさんの暮らしの本。写真多数掲載。
自然ナチュラル系の、まあ今よくあるタイプの本で。
きれいで可愛くて素敵で、ちょっと面白みに欠けるのだが。
スタイリストさんだから、仕方がないのかも。
もっと個人の癖が出ていた方が良いのに、と思いつつ。
でもやっぱり色々参考になった。目の保養〜。
自分の暮らしに取り入れたい色々を教えてもらって、やっぱり嬉しい。
桜の枝削って、私も爪楊枝作りたい。
岩手の光源社さん、すごく気になった。蔓で編んだ籠。
大きな木のテーブル欲しいな。
久しぶりにおにぎり作ろう。とかね。
ちょっとぐったりしていた時に読んだのだが、
「なんとかなるさ」の言葉にちょっと救われた。まあこれは偶然。
素敵生活の本★★★
みつぼし | trackback(0) | comment(0) |
![]() | 子どもと一緒に家のこと。―おてつだい12か月 (2007/03) 山本 ふみこ 商品詳細を見る |
子どもと一緒に家仕事をやる色々が書かれている本。
サブタイトルは「おてつだい12ヶ月」。
著者の本の中で、今まででいちばん面白いなと思った。
こんな風なら子どもと一緒に楽しく家のことができるかも、と思った。
まぁ理想どおりにはなかなか上手くいかないのだろうけれど。
誰だって、やさしい余裕のあるお母さんになりたいものだろうが。
この本の良かったところは、「どこそこの○○」とか、
有名ブランドやメーカーの名前が出てこないところ。
スタイリストっぽいというかセレクトショップみたいというか、
流行の名前だけ借りてきているような生活エッセイ本が多くて、
なんかズルい感じと思っていたのだ。
この本にはそういうのがほとんど(ひとつも?)出てこなくて、大変好感が持てた。
内容をちょっと忘れてしまったので、また近々読み直すと思う。
紙で作る箱の作り方、私もマスターした。便利。
子どもとの暮らしの本★★★
みつぼし | trackback(0) | comment(0) |
![]() | ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) (2005/12/05) 浅野 いにお 商品詳細を見る |
マンが好きの美容師のお兄ちゃんに薦められたので、読んでみた。
「人生って何だろうって、考えちゃいますよ〜」なんて言ってたから。
上京してきて東京暮らしをする、女の子たちと男の子たちの話。
泣いた。酔っ払いながら読んでいたけど、ぼろぼろ泣いた。
はっきり言ってよくある話だった。
次の展開が読めて、尚それが当たっちゃうくらい。
でも泣いちゃった。よくある話だから、共通項があるからだ、多分。
仕事のこととか仲間との時間のこととか若い恋愛とか、リアリティがあった。
読みながら自分の色々を思い出して、重ね合わせたりした。
いちばん強く思ったことは、やっぱ皆死んじゃだめだ、ってことだった。
あなたが生きていることは私にとってもすごく大事なんだ、ってことだ。
読んでみて良かった。いい本だった。美容師のお兄ちゃんサンキュー。
浅野いにお、チェックしておこう。
皆生きて一緒にいるのがいいなって、思った本★★★★
マンガ好き | trackback(0) | comment(0) |
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