![]() | わが子に教える作文教室 (講談社現代新書) (2005/10/19) 清水 義範 商品詳細を見る |
こどもに作文の楽しさを教える方法について書かれた本。
著者は実際に長年こどもの作文指導をしていたとか。
こんなブログなんかでちょっと文章を書いたりしているから、
何か参考になるかな、と思って読んでみた。
作文に道徳指導は必要無い、に同意。
そうそう好きなこと書きたいのだ。
ちょっとネガティブなことを書きたいときもあるのだ。
こどもだって普通の子なら、本当にヤバいタブーは破らない。
作文は必ずしも文学的である必要は無い、に同意。
「心の動きを書くのがうまい子、物語をうまく作る子、観察文がうまい子、
事実を新聞記事のように書くのがうまい子、宣伝コピーのようなものがうまい子」
人にはそれぞれ得意分野があるのだ。
どう思ったか感じたか、心の動きを書きなさい、って
人に言われるのってイヤかも。それが苦手なら尚更。
などなど、色々面白いことが書かれてあった。
読みながら、そう言えば私は作文嫌いじゃなかったな〜と思い出した。
出されたテーマについて考えたり思ったりすること、好きだったかも。
「どう思う?」ってアンケートみたいなものだよな、と気楽に考えていた。
現在ふたつのブログを書いているが、
ちょっといい子ちゃんな感じで書いているかも、と思った。
本当に悪い言葉って書けないものだ。良心・罪悪感云々もあるが、
なんか言霊的に悪い言葉ってあまり使いたくないんだよな。
なんて最後に言い訳。
原稿用紙縦書きの作文を久しぶりに書いてみたくなっちゃう本★★★
みつぼし | trackback(0) | comment(0) |
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絵本のような大判のマンガ。男の子と彼だけにしか見えないともだちの話。
泣いた。酔っ払って読んでたけど、ぼろぼろ泣いた。
著者はどうしてこんなにも切ない言葉が書けるんだろう。心に響く。
人が死んだりする話じゃなくて、お涙ちょうだいものではなくて、
人が生きている中で出会う小さな切ないことを、
ちゃんと捉えて描いているのがすごい。
あの話も好きだったな。「ぼくんち」。
「すきだとかならずかえってこられるの」。だったらいいな。
私もいつか最後に短い恋をするかもしれないな。
この作品は鴨ちゃんが亡くなる前の作品、だったと思う。
だからこんなにやさしくて、研ぎ澄まされたお話なのかも。
男の子と愛の本★★★
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マンガ好き | trackback(0) | comment(0) |
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