![]() | 記憶のスパイス (2006/09) 高山 なおみ、齋藤 圭吾 他 商品詳細を見る |
アジアの旅の思い出と、それにまつわる料理とレシピが紹介されている。
写真の多い本だなと思ったが、意外にも読み応えがあった。
私もアジアをよく旅していたから、色々と思い出して共感したり、
また同じ場所でも選ぶ食べ物って違うんだなと思ったり。
旅先の食事を再現できるのは、さすが料理研究家ならでは。
さすがかつての「諸国空想料理店」のシェフだなぁ。
日本を含むアジアの料理ばかり載っているから、馴染みやすい。
インスタントラーメンを使ったレシピなんかも載せちゃうところが
著者の素敵なところだと思う。
こういうものだって、日常食べちゃいます、って正直なところ。
ヘルシーに偏りすぎた食事は味気ないこともある。
高山なおみさんの本はついつい読んでしまう。
多分すごく近くに住むご近所さんだから。
新鮮な良い食材が豊富とはけっして言えない東京の片隅でも、
簡単で美味しい料理を楽しむことができるよ、って教えてくれるようで心強い。
煮卵が作りたくなった。豚バラ肉も買ってくれば良かったな。
旅とごはんの本★★★
みつぼし | trackback(0) | comment(2) |
| TOP |














