![]() | 今夜、すべてのバーで (講談社文庫) 中島 らも (1994/03) 講談社 この商品の詳細を見る |
アル中患者の入院治療の物語。久しぶりに再読。
以前読んだときよりも面白く感じたのは、
私もより健康に気を使う年齢になったからかもしれない。
人は皆何かに依存しているのかなと考える。私は思い当たるところがある。
アル中ではないが、多分あれとあれに「依存」してると思う。
たまに煩わされるが、でも存在は認めてる。
苦しめられるほどの病になっていないのは幸いだ。
物語中に出てくる赤河医師が良かった。無骨で。惚れそう。
巻末のおまけの山田風太郎氏との対談がほのぼのしてて、これもまた良し。
二人とももういない人なんだなと、しみじみ感じた。
お酒も含め、依存には気を付けようと思う本★★★
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![]() | 江口寿史の正直日記 江口 寿史 (2005/12/17) 河出書房新社 この商品の詳細を見る |
漫画家江口寿史氏の日記。内容は90年代のあたり。
きっとまさに「正直日記」なんだろうなと思いながら読んだ。
怒りとか焦りとか、マイナス感情もちゃんとぶちまけられている。
マンガ描くのって大変だな、有名人って大変だな、と思った。
私もマンガを描くひとだったら、
もっと面白くマンガが読めるのかもしれないとも思った。
当時読んでいた「COMIC CUE」だが、編集日記を読んで
改めて著者陣のラインナップの豪華さに感心した。読み直したくなったぞ。
吉祥寺には本当に沢山の漫画家さんがいるんだな、と再確認。
きっと皆さんとどこかですれ違っているに違いないのだが、
残念ながら気付いたことは殆ど無い。楳図かずおさんくらいだ。
あ、でも西原理恵子さんと古谷三敏さんとはお話したことある。
さすが吉祥寺。ちょっと自慢。
江口寿史…小学生の頃「ストップ!!ひばりくん! 」好きだった。
中学生の頃「なんとかなるでショ!」好きだったと思い出した。
トーマス兄弟とかうしみつ君とか。懐かしい。
HP覗いてみたら、ちょっと面白そうだった。日記今も書いてるみたい。
マンガについて色々思い返す本★★★
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