2008・09
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
2007/11/09 (Fri) 手羽イチロウ「ムサビ日記」

ムサビ日記 -リアルな美大の日常を- ムサビ日記 -リアルな美大の日常を-
手羽イチロウ (2007/07)
武蔵野美術大学出版局
この商品の詳細を見る

武蔵野美術大学有志によるブログ日記を書籍化した一冊。
私は自分で選ばなかった道だけに、
美術系の人たちには憧れと嫉妬があり、
ちょっと歪んだ期待感を持ってこの本を手にしたのだが…、
つまらなかった。すごく。びっくりするほど。
意地で読み終えたが、何度途中放棄しようと思ったことか。

文章を職業としない、素人の学生の日記なのだから仕方ないのだが、
面白くなかった。
学生の甘さと美術系の甘さが溢れていて、ちょっとイライラするし。
きっと美術系の大学に在籍している人、卒業した人、入学したい人なら
共感しながら面白く読めるのではないかと思う。

美術系の人なら面白いかもしれない本★

 

ひとつぼし | trackback(0) | comment(0) |


2007/10/17 (Wed) よしもとばなな他「発見」

発見 (幻冬舎文庫) 発見 (幻冬舎文庫)
よしもと ばなな (2004/08)
幻冬舎
この商品の詳細を見る

新しく面白い作家さんに出会えることを期待して、
時々こうしたアンソロジー集を読む。
けれど結局好きだと思うのはいつもの作家さんだったりして…。
テーマの「発見」については、う〜ん、
当り障りが無いというか、そう言っちゃ全てそうじゃんというか。
平野啓一郎氏の「記憶」に関するエッセイはちょっと面白かった。
この方、何か賞を取っていた筈…と思ったら、99年の芥川賞だった。
「日蝕」読んでみようかな。

時間つぶしくらいにはちょうどいい本★

 

ひとつぼし | trackback(0) | comment(0) |


2007/10/09 (Tue) いしかわじゅん「鉄槌」

鉄槌! 鉄槌!
いしかわ じゅん (2003/10)
角川書店
この商品の詳細を見る

漫画家いしかわじゅん氏と某旅行会社の裁判のやりとり。実名入り。
裁判の面倒さとか困難さとか、納得できない感じがよく分かった。
原告側の旅行会社は勿論のこと、
多大な額を支払っている自分の見方であるはずの弁護士すらも
信用できないなんて…無念。社会ってこんなもんだ。
解説を書いているのは高橋源一郎氏、かなり適役。面白い。

素人には参考になるかもしれない、素人目線の裁判の本★

 

ひとつぼし | trackback(0) | comment(0) |


2007/10/05 (Fri) 鈴木剛介「デブになってしまった男の話」

デブになってしまった男の話 デブになってしまった男の話
鈴木 剛介 (2006/09)
求龍堂
この商品の詳細を見る

インパクトのあるタイトルと銀色の表紙に惹かれて読んでみた。
がダメだった。私は面白くなかった。
なんだ?80年代の栄光か?
男性の作る物語に対して往々に思う「こんな女いねーよ」感たっぷり。
都合良すぎ…。いや、逆もありきは承知なんですが。
何故この本が、あの求龍堂から出たのだろう。
絵とか装丁はかわいくて、凝っているのだけれど。

肥満に悩む男性には希望になるかもしれない本★

 

ひとつぼし | trackback(0) | comment(0) |


2007/09/29 (Sat) 江口まゆみ「うま酒温泉へようこそ」

うま酒温泉へようこそ 関東甲信越篇 うま温泉へようこそ 関東甲信越篇
江口 まゆみ (2007/04)
平凡社
この商品の詳細を見る

白地に赤青の手拭いみたいな表紙がかわいくて手に取ってみた。
温泉、まったりしたいなぁ〜なんて思いつつ。
読み進むに連れて、毎回載っている著者のタオル巻いた入浴写真が
妙に気になった。そう言えば顔付きも、ぽっちゃりしたエロい感じ。
よくよく見たら、「アサヒ芸能連載」と書いてあった。
かなりベタ、おやじ向け…選択を間違えたみたい。
特に引っかかる情報も無かった。

温泉だが、おじさま向けの本★

 

ひとつぼし | trackback(0) | comment(0) |


2007/09/24 (Mon) ゲッツ板谷「インド怪人紀行」

インド怪人紀行 (角川文庫) インド怪人紀行 (角川文庫)
鴨志田 穣、西原 理恵子 他 (2003/12)
角川書店
この商品の詳細を見る

キャラは好きなんだけど…残念あまり面白くなかった。
旅先は同じでも、なんつ〜か関わり方とか興味の示し方によって、
その国で出会うものも全く変わってくるんだな。当たり前だけど。
私が旅したインドは、もっと明るくておかしくてかわいかった。
男と女の違いもあるのかもしれないけれど。

西原理恵子の漫画や甘久聖一の解説の方が、面白かったな。
故鴨志田氏にちょっと思いを馳せてみた。
彼はほんとに、生き辛い人、だったんだろうなあなんて
思わせられてしまった。

血気盛んな若者はインドに行きたくなるかも知れない本。
ドラッグ&カレー★

 

ひとつぼし | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

プロフィール

うたうたい

Author:うたうたい
3月生まれ魚座B型。
読み散らかした本たちを
ここに記録していきます。
お気に入りの度合いは
星★★★★★にて採点。
日常を綴った表ブログも
書いています。
よかったら覗いてみてください。
にじいろのへびのモノがたり

WelcomeToMyPage!

リンク・TB・コメント、フリーです。 本の紹介文というよりは、 感想を共有できたらいいなと 思って書いているのかも、 と考えた今日この頃。

BlogRanking

ランキング参加中です。宜しければどうぞ一押しお願い致します♪

from23SEP.2007

カテゴリー

MyFavoriteBooks

最近の記事

最近のトラックバック

最近のコメント

月別アーカイブ

友達申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ